仙台市街地から車で約40分。仙台の奥座敷として、宮城県と山形県を結ぶ関山峠の山あいに栄えたのが作並温泉です。緑深い里山に温泉宿が点在する作並温泉は、奈良時代に高僧行基が発見した、源頼朝が兵馬を休めた、などの逸話が残っています。広瀬川の源流近くに湧出する源泉は、保温効果が高いと言われる含食塩芒硝泉。その温泉の周辺には、大自然が作りだした観光名所や、歴史ある古刹などが点在しています。


新緑の季節や紅葉時期のトレッキングがお薦めです。吊り橋や、滝を見ながら約1時間のコースが楽しめます。その他、作並駅は日本で最初の交流電化発祥の地であり、作並-山形間が交流電化された時の名残の跡として、奥新川駅のほど近くに「旧奥新川直流変電所跡」も懐かしさを感じさせてくれるスポットとして楽しめます。
■交通/ホテルから仙台方面・車で約25分
またはJR仙山線作並駅から電車で約6分、奥新川駅下車

「定義さん」の名で親しまれている定義如来は、平家落人伝説にまつわる阿弥陀如来の画像軸が御本尊。縁結びや安産にご利益があると言われ、参拝客でいつも賑わっています。五重塔がそびえる浄土庭園を散策した後は、仲見世の名物三角油揚げをどうぞ。

仙台ハイランド入口近くにある滝。大小様々な滝が階段状に連なっており、清冽な水が白い泡をたてて流れている様が見事です。名前の由来として、滝から響く美しい水の音が伝説の鳥「鳳凰」の鳴き声に似ているから、という言い伝えが残されています。
■交通/ホテルから仙台方面・車で約10分

貞観2(860)年、慈覚大師が開いたと言われる天台宗のお山です。山全体が境内となっており、山門から奥の院如法堂まで約1000段の石段を登りながら、お堂や高台からの景色を楽しむことができます。その眺めは、水墨画のように美しいと例えられています。

宮城県では珍しい、自然河川を利用した釣り堀です。餌釣りはもちろん、ルアーやフライでの釣りも可能です。釣ったお魚は、その場で調理。芋煮会にもぴったりのロケーションなので、大自然の中で釣りとグルメを一緒に満喫することができます。
■交通/ホテルから山形方面・車で約5分

国の名勝に指定されている秋保大滝。幅6m、落差55mから大量の水が轟音をたてて一気に流れ込む様が豪快で、日本三名瀑のひとつとも言われています。整備されている遊歩道づたいに歩くと滝つぼまで行くことができ、一層迫力ある眺めが見られます。
■交通/ホテルから仙台方面・車で約30分










