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2024.03.12

  • 松島一の坊

魚でやるなら、日髙見(ヒタカミ)だっちゃ!|松島一の坊スタッフが、宮城県石巻市「平孝酒造(ヒラコウシュゾウ)」さんを訪ねました

宮城の魅力を学び、伝える「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™️」。松島一の坊スタッフが、三陸の海の幸と日本酒のペアリングを学びました【宮城県・松島温泉 松島一の坊】

松島温泉 松島⼀の坊(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行/タカハシ ヒロユキ)のオーダービュッフェレストラン「青海波(セイガイハ)」スタッフが、2024年2月28日、宮城県・石巻市(イシノマキシ)の「平孝酒造(ヒラコウシュゾウ)」さんへ「ソト活」に行ってきました。

・山に降った雨や養分が海に流れ、金華山沖で暖流と寒流が交わる「世界三大漁場」
・平孝酒造の主要銘柄「日髙見(ヒタカミ)」が魚介類と相性がよい理由
・酒だけが個性的なのではなく、寄りそって引きたてる役割を担う
・青海波ディナーメニュー×平井社長おすすめペアリング

背景 ~Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™とは~

宮城県をはじめ東北には豊かな自然の中で育まれた、おいしい食材や地域の文化がたくさんあります。
わたしたちは、食材の育った環境や、生産者の想いに触れたりと、直接現地へ足を運び、出会い、その素晴らしさをお客様にもお伝えしたいと思っています。

一の坊でしか味わえない、体験できない魅力を発信することで、お客様の笑顔や地域の方の笑顔につながると信じ「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」を定期的に開催しています。

宮城県石巻市「平孝酒造」さんを訪ねました

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