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2022.07.27

  • ゆづくしSalon一の坊

【ゆづくしSalon⼀の坊】2021年OPENのコンセプトルームが人気No.1に。静かな里山で過ごす“おこもりステイ”

「山と呼吸をあわせる」コンセプトルーム「【里山フロント】ハンモックテラス・プレミアツイン」

宮城県・株式会社⼀の坊が運営する、温泉リゾート「仙台・作並温泉ゆづくしSalon⼀の坊」では、2021年3月にOPENしたコンセプトルーム「【里山フロント】ハンモックテラス・プレミアツイン」が、新緑の季節を迎え、1番人気のお部屋となりました。
里山に面したプライベートテラスには、2つのハンモックを設え、宿コンセプトである「山と呼吸をあわせる」過ごし方を提案しています。コロナ渦で変容した旅行の在り方として、宿が目的地の「おこもり型」の過ごし方とコンセプトが一致していることから2022年6月稼働は昨対180%ほどに成長しました。

2021年OPEN「山と呼吸をあわせる」コンセプトルーム【里山フロント】ハンモックテラス・プレミアツイン。
シンプルで上質な家具たちは仙台秋保の手づくり家具「クラスコファニチャー」が手掛け、地元のサクラ無垢材を使い地元の若手職人の手しごとによって作り上げた家具は手にしっくり馴染む、やわらかい触りごこち。滞在の時間が、よりたのしく、豊かなものになるよう職人が丹精込めて磨き上げました。
2台のダブルベッドは、宮城県内の宿泊施設で唯一採用している、シモンズ社最上級品質の「リュクスシリーズ」。
プライベートテラスにはハンモックを配置し、風にそよぐ葉音を聴きながら、淹れたての珈琲を楽しんだり、里山を静かに眺める特等席で山と呼吸をあわせながら、気持ちの良い、自分時間が過ごせます。

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